黒シャムしま

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神童 リオネル・メッシ

UEFA・CLの準々決勝2ndレグ。
バルセロナ 対 アーセナル カンプノウ。

アーセナルに先制点をとられた後5分も経たないうちにメッシは1ゴールし、前半さらに2得点しハットトリックを達成。後半の1得点追加して、バルサは4対1で勝利した。控えめなあどけない笑顔、弱冠22歳でこの偉業。この神童の今現在を見ることのできる幸せ。アーセナルのベンゲル監督も負けたとは言え、このメッシのこの瞬間にカンプノウのピッチサイドにいてメッシとおなじ空気を吸っていたことにじつは感激していることだろう。

今のバルセロナの充実度はすばらしいが、現段階はまだ途中だと思う。監督のグアルディオラはまだ40前だし、カンテラ育ちの破格の人材は続々と成長している。メッシも少なく見てもあと5年はさらなるパフォーマンスを繰り広げるに違いない。15年前マンチェスター・ユナイテッドはエリック・カントナを中心に爆走を開始していた。そのときを思い出す。あのころのイングランドサッカーは世界の頂点をめざしつつありダイナミックで見ごたえがあった。今年のイングランド勢の出来は悪い。しばらく混迷するかも。たぶんスペインがこのあと10年くらいトップを走るのではないか? そんなふうに妄想させる昨今のスペインサッカー。ユーロ2008優勝がそのスタートかな。若きサッカー・エリートはスペインをめざし、年をとるとアラブの資本をめざすようになるのかな。

最近googleのストリート・ビューでビッグクラブのスタジアム巡りをしている。一番都会でかっこいいのが今のところではマドリッドのベルナベウ。ハプスブルク家の洗練がある。それぞれどこのスタジアムもカラーがありPCで見ているだけでもワクワクする。そのうち各国のスタジアム巡りの旅をしてみたい。

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ルネサンスとは何であったのか

ルネサンスとは何であったのか(塩野七生著)文庫バージョン


おかねのこねたの春山さんが記事にしていたので読んでみた。
有名で人気のある時代なので人物・文化・背景はある程度確認事項だったが、
宗教と哲学についての認識を新たにした。

いわく 宗教とは信じること、哲学とは疑うこと
いわく キリスト教以後の西洋哲学はキリスト教の呪縛から逃れられないでいる。(うろ覚え?)
いわく ルネサンスとは疑問を持ち、それは何故かを追求したいという熱烈なムーヴメント(うろ覚え?)
いわく キリスト教には「疑問」があったが、イスラム教には「疑問」が無い。

イスラム教の、疑問が無いという一文が一番興味深く心に残った。
トルコ(ほぼムスリムの国)のフットボールの「漢」まっしぐらなノリ、
イスラム原理主義に走りやすいインテリ富裕層の若者と貧困層。

何かが見えそうな気がする。

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束感(タバカン)、モノボックス他

夫がユリシーズの記事に触発されてビートルズのモノボックスを買った。
ミニコンポで一聴、参った。
ザ・ヘッドコーツとストゥージズが脳裏をよぎった。
彼らの聞いていたビートルズは「モノ」なのだと即座に思った。

ステレオ録音は音ツブがばらけていて、左右に平たく並べた小皿がたくさんあるかんじとすると、
モノラル録音は音ツブの大小が「一箇所」に重なっていて、最近はやりの串刺しハンバーガーみたい。

ステレオは左右の広がり、モノラルは遠近の奥行き。
モノはグッと寄りあげた音の束が耳元で炸裂する。
時にドラムス、時にギターと作り手が際立たせたいのであろう音がすぐ耳元にある。

タバ感ということばは最近美容室で覚えたことばだが、
ビートルズのモノボックスこそ「束感」が凄いです。
でも美容室での束感ということばの使い方は違うところにあるのだとも思います。

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