黒シャムしま

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変形性脊椎症

先生は2枚のレントゲン写真をセットした。1枚は先生の猫さん、1枚はプーコ。
2名とも変形性脊椎症であるという。先生の16歳の猫さんの写真は数箇所、脊椎骨のエッジが角張り、ひじ関節の骨にもエッジの変形が見られる。プーコの写真をみると脊椎の腰のあたりの骨のエッジが角っぽくなっていて横から撮った写真だとインコのくちばしみたいに見える。その骨と骨の間の軟骨が減少している。変形性脊椎症は、よくあるヒトの病名に大雑把にあてはめると椎間板ヘルニアに似ているそうだ。症状がひどいとかなり痛いので、歩けなくなるし便意があってもふんばれなくなる。原因ははっきりしないが加齢と遺伝の影響があると言われているそうだ。変形性脊椎症を発症する子は将来的に関節炎になることが多い。その関連性はまだ解明されていない。

先生の猫さんは歩けないほどの症状だったが、グルコサミン入りのサプリメント摂取で歩けるようになたらしい。プーコは遊ぶし、走るし、ジャンプも遠慮なくやっている。どうもまだ痛くないらしい。でもこの病気はそのままにしておくと年とともに悪化していくそうなので、グルコサミン入りのサプリメントを試すことにした。このサプリ、ボマジールという名称です。(2009年1月、1瓶100粒入りで1700円くらい)

★★ ボマジール CAT?PEP ★★

このサプリは軟骨を補給する、活性酸素を抑えるなどの効果が期待できるそうです。

緑イ貝抽出エキス
 (ニュージーランド産) 125mg
タウリン(1粒中) 100mg
チアミン(ビタミンB1)
グルコン酸カリウム
酵母エキス

[製造元]ボマック社(ニュージーランド)
[販売元] 日本全薬工業株式会社

給与方法(5キロ以下の猫) 1日1粒(朝半分、夜半分)
プーコの場合、ドライフードと一緒に入れておくと食べるときがある。食べないときは口を開けてノドの奥をめざして放り込む。すぐに離さないで軽く口を抑えてつつノドをなでる。ペロッと鼻を舐めたらたいがい飲んだ証拠。それでもダメなときや忙しいときはお気に入りの缶詰(プーコはアズミラの缶詰)に埋めて食べてもらう。



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便秘は軽め

2009年1月9日金曜日。とても寒い小雨の日。キャリーバッグに入れられたプーコはにゃあにゃあ文句を言う。タクシーで10分程のところにある動物病院へ向かう。

病院は土日にくらべるとはるかに空いていた。受付にプーコが便秘みたいなので診て欲しいと言う。待つこと30分くらいで順番が来た。

症状と経過を話す。
先生がおっしゃるには、便意があって力むと吐きやすいのは、便秘がちの子にはよくあること。
便秘対策としてこの2,3日にやったことを報告する。以下、先生の×判断で分類

  1日1粒のビオフェルミンS錠。 → 腸内環境を整える
  ミルクを飲ませること。 → 水分摂取で便をやわらかくするため
×  PHCフード(ペーハーコントロールフード) → 水分摂取しても尿になる。それどころか、PHCフードは便秘になるケースがある(データがあるのは犬だけど)

プーコ♀とニャーニャッチ♀は2歳未満のころから尿がアルカリ性になりやすいので、ストルバイト結晶予防としてPHCフードは常備している。ph値チェックテープで尿をチェックし、尿がかなりアルカリ性である場合PHCフードを1週間ほど食べてもらう。このフードを食べると水をたくさん飲むようになるので便秘対策になるかと思ったら、みごとにシロウトの困ったチャン判断とわかった。プーコ、ごめん。

便秘対策としてドライフードに小さじ1弱の水をかけているのだが、先生に報告し忘れたのでこれについては先生のコメントはいただいていない。

その他、一般的な便秘の対応策
・ ラキサトーン(毛玉除去剤だけど)を週2回くらい。
・ 食物繊維のサプリ的粉薬(便をやわらかくして出やすくする)を使う。
・ 腸管アシスト、サポートのフードが各社から出ているのでそれを食べさせる。
  (今回は先生のところで評判が良いというアイムスの腸管アシストフードのサンプルをもらった)

プーコはビオフェルミンとミルクで春先まで様子を見ることになった。
プーコの状態はまだ軽いほうであるが、何か原因がわかるかもしれないのでレントゲン撮影をすることになった。

★★ レントゲン撮影の結果 変形性脊椎症 発覚 ★★

ガ???ン。
次回記事へつづく。

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プーコ、便秘?

うちの黒猫プーコは拾った猫なので誕生日の特定ができないが、だいだい2002年9月あたりの生まれらしい。とすると現在6歳4ヶ月くらい。うちにきて生活が落ち着いたころから3日に2回の便をする。理想は1日1回らしい。

つまり若いときから若干便秘気味である。
今回の便秘疑惑についてをまとめておく。

2009/1/1 pm18
帰省先より帰宅。トイレ外に便2つ。草入りの便だったのでプーコのものと断定。

2009/1/5 pm20
会社より帰宅。トイレ外にやはり便2つ。しかも床に擦り付けたような跡があった。(もしかして便秘?と疑問を持つ)

2009/1/6 
(ネットで猫の便秘について調べる。症状、体質、いい食べ物、マッサージ方法など)

2009/1/6 pm20
会社より帰宅。プーコがそばに来たのでさっそくツボマッサージをほどこす。プーコはすぐにリビングを走って1周し、トイレに飛び込む。なんと、親指先くらいの便を1つ排出。ツボマサ恐るべしっ。壁掻きをせず、すぐにトイレを出て自分でコーモンを刺激。トイレ外のその場に便を落とす。またリビング1周してトイレに飛び込み力むも、何も出ず。トイレを出て、リビングで吐く。その後もしばらくコーモンのメンテ。

その晩、ゴハンの食欲はいつもの3分の1程度。。でも目の前にゴハンを出すと10時半くらいまでに全量を食べる。さらにもっと食べたいと催促もする。これはいつものこと。

★★ 考察 ★★
今春以降、たまに便がトイレ外にあった。今秋からその回数が増えている。先月(2008/12)も2回以上はそういうことがあった。ただし、1週間で3回ははじめて。

★★ 6日夜より自分で考えた応急処置 ★★
ビオフェルミンを夜ゴハンに混ぜる。
ミルクを少量あげる。
水を飲ませるためにPHCフードを食べてもらう。

小さい体で吐き気がするまでふんばっても便が出ないなんて気の毒である。でも全然出ていないわけでもないし、食欲もあるので、少し様子を見て9日(fri)に病院へ行くことにした。

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隠された皇室人脈 園田義明

12月下旬、ちょうど天皇誕生日あたりに読み終えた。

2003年、ほんの少しの資産をどう運用したら老後の支えになるくらいに増えるのだろうと調べだしたら、金融の世界が相当おもしろいことに気がつき、国内市場からグーローバル市場へ関心が移っていった。外国市場を見ていくと自然に各国の情勢、歴史に興味が向く。ある程度見ていったときふと自分の国についてよく知らないことに気づいた。以来、日本人でありながら日本をよく知らない外国人の目で「日本」の情報集めをしている。この本もその情報集め気分で読んだ1冊。


昭和からこっちの皇室人脈に新渡戸稲造門下生のようなキリスト教関係者がたくさんいるという内容。第2次大戦に関するあたりは丁寧に追っている。失礼が無いように配慮したためか、読みにくい構成になっているが貴重な事実が記載されている。

皇室は神道だろうと思いがちだから、あえて皇室とキリスト教との縁を誇大に取り上げているが、今どきの日本人は皇族を芸能界ふうに扱っており、著者が意図する方向で興味を持つ人は少ないのではないかな。

宗教は生活をパターン化し円滑にすると思う。生活していくうえでのうれしさ楽しさは宗教によって増幅され、苦しみや哀しみは薄められる。戦争などの過酷な時期は生活自体に楽しみが少なく、つらいことが多いので宗教のパターンは浸透しやすい。でもイヤが応でもじっくり考えてしまうようなとき、たとえば戦場で生と死の瞬間を何度も見せられるとき、またはヒマのたっぷりある豊かな時代は、現況から派生してもっと深く考えて悩んだり苦しんだりするのではないか。そういうとき、哲学は支えになるのではないかと時々思う。宗教を突き抜けたところに哲学があるような気がする。

皇室の方々の哲学に対するお考えは、一日本人としては気になるなあ。

天皇といえば日本のシンボルだと外国人は思っているだろう。アメリカは今まで国民こそが
SYMBOLだったが、このたびは44代目の大統領バラク・オバマを国家のSYMBOLにしたようだ。オバマ氏はカリスマ性があるが優しいイメージのひとりのアメリカ国民だ。だからこそみんなで彼を大切にし、中心にすえて大仕事を成し遂げようという道の入り口にアメリカはいる。

オバマ氏にも当てはまると思うが、象徴は崇高だけれど、はかなげなほうが周りの団結力を高める。

浦和レッズを思い出してもわかるように、レッズの象徴はもちろん「浦和」である。埼玉県にゆかりのある人ならば理解できると思うが、浦和という地域は大企業があるわけではないし、新幹線すら止まらない。でも行政の中心であり、知性の宝庫であり、小さいが歴史のある神社がある。だがら弱々しいけれど崇高で、縁のある人はこの「浦和」を支持したくなる。三菱自動車のサッカーチームはたぶんそういう浦和の特性をよく知らないで、Jリーグ開始のときにこの浦和をホームタウンに選んだ。その時点ですでに今の成功はほぼ確定していたと思う。

人は何かを守り、はぐくみたいという本能がある。その「何か」を国家としてうまく選んだ場合、その国はよくまとまる。宗教やイデオロギー、王などの族長がその「何か」になる。


21世紀になってから今上天皇のご健康が優れないことがたびたびあり、スケジュールが調整されるというニュースが何度かあった。皇室は現在微妙に揺れているように報道されている。実際はわからないけれど、今上天皇にはご無理をなさらずに末永くお願いしたいものです。日本の安定のために。

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